DESIGN

設計の考え方

快適な家ができる理由

高気密高断熱の家

奈良のいえでは高気密高断熱な家づくりを提案しています。奈良のいえだからできる住宅性能のお約束。

住宅性能

・C値:0.5W/㎡K以下の家づくり
・UA値:0.55W/㎡K以下の家づくり
・1Fと2Fの温度差が±5℃以内

※C値とは、気密性能を表し、UA値は断熱性能を表します。

高気密高断熱の家は健康に良い

省エネな家づくりというだけでなく、高気密高断熱の家づくりには、たくさんのメリットがあり、特に高気密高断熱の家づくりは健康に良いと証明されています。
なにを持って健康に良いと言えるのかは家の暖かさが関係しています。四季のある日本だからこそ、家の性能についてはきちんと理解をしていないと建てた後に後悔してしまいます。

SW工法という選択

奈良のいえでは、高気密高断熱工法としてスーパーウォール工法を推奨しています。硬質ウレタンという断熱性と気密性の高い素材を使ったパネルを使う工法で、断熱性・気密性・耐震性を高めることができるものです。一般的に住宅の断熱材としてよく使われているグラスウール(16K)と比べると、その断熱性能は2倍です。そのため、日本の家の問題としてよく言われる壁の内部結露を抑えることができ、建てた家が長持ちするのも特徴です。また、瑕疵保証では保証されていない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証してくれるので、安心して住むことができます。

室内の温度差の少ない家

高気密高断熱の家では、部屋の中の温度が家中のどこでもある程度一定に保つことができます。基本的に、室温は夏で22℃〜26℃、冬で18℃〜22℃に保つのが健康に良いと言われています。 部屋ごとの室温が異なれば、部屋の移動の度に冷暖房をつけて光熱費がかかる、もしくは暑い寒いを我慢して健康に害のある環境で暮らすということになります。 だからこそ、奈良のいえの家づくりでは、できるだけ室温の変化の少ないような高気密高断熱の家づくりに取り組み、1Fと2Fの室温が±5℃以内になるようにしています。

一部屋の中での温度差も少ない

断熱性、気密性の高いスーパーウォール工法は、部屋間の温度差が少ないだけでなく、部屋の上下の温度差が少ないことも実証されています。冬場に誰しもが感じたことがある、暖房を入れているリビングなのに、なぜか足元が寒いといったことなどがなく、冷え性による体の不調などに悩まされる可能性も低くできます。また、吹き抜けを取った空間でも、上下の温度差が少ないため、暖房効率が悪くならず省エネにもなります。

ヒートショックから守る

ヒートショックをご存知ですか?
交通事故は年々減少傾向にある中で、家庭内の死亡事故は増加傾向にあり、特に寒い時期の入浴中の死亡事故が多く発生しています。その主な原因は、入浴時の急激な温度変化によって、血圧や脈拍が変動する「ヒートショック」が起こり、心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などを引き起こしたものと考えられています。奈良のいえでは、冬でも脱衣室やトイレでも居室との温度差が少ないため、ヒートショックのリスクが低い家づくりをしています。
家の中がどこも暖かいということが、家づくりの中で実は大切な部分できちんと考えるべきポイントなのです。

自然なものと自然に暮らすこと

快適に暮らすために必要になるものは、実は高気密高断熱だけではありません。
もう一つ必要なのは、呼吸する素材である自然素材です。奈良にある会社だからこそ、奈良の地元の木を無垢材として使用することやその他の仕上げ材はどれもこだわりの自然素材になっています。

自然素材が持つ力

奈良のいえの注文住宅は、自然素材を使った家づくりをしています。暮らし方のこだわりにある土間の空間は、夏の暑い日には、涼しさを保ってくれ、冬の寒い日には日光を蓄熱して部屋を暖かくもしてくれます。また、床は無垢材を使っているので、触れると温かく、心にも馴染むような感覚を与えてくれます。なにより家の中や外に使用しているスイス生まれの天然100%の漆喰は、人にとても優しい効果がたくさんあるだけでなく、人の手で仕上げるものだからこその上質な仕上がりになります。自然素材はどれも手入れをすれば長持ちするというのも奈良のいえの考え方にはピッタリなのです。

自然素材で健康な家を

奈良のいえの設計では、快適性を一番に考えています。高気密高断熱の家づくりには、実は自然素材が欠かすことができません。なぜならば、気密性の高い家では、空気の逃げ場がないため、一般的な住宅に使われる新建材を使いすぎると、空気中にVOC(揮発性有機化合物)という化学物質が充満しやすくなり、アレルギーの原因になる可能性があります。だからこそ、アレルギーの心配のない世界でも認められた自然素材を選りすぐって標準仕様として採用しています。

奈良のいえの家づくりの基本